投稿者: admin

北大にも秋が訪れ、紅葉を求める観光客の姿も多くなってきました。私たちの研究室にもプロカメラマンが…

充填コンクリート構造（CFT）の実験に備えて、実験装置のペンキ塗りを行いました！主担当の吉田君、太田君お疲れさまでした。

実験室整備の一環として、主に木材やセメントの廃棄を行いました！

8月から10月にかけて、建築コースの実験室の改修工事を行いました。この動画は一連の流れをまとめています。具体的な工程は次の通りです。
① 既存フレーム解体
② ポンプ室屋上整理
③ 南側床にコンクリート打設
④ CFT試験体、自己収縮試験体作成
⑤ 中央床にコンクリート打設
生まれ変わった実験室とともにいろいろな実験を行っていく予定です！
※下リンクからのみアクセスできる限定公開としております。

ブレースの実験のためのセットアップが進んでいます。

コンクリートの自己収縮効果を検証する実験の試験体を作成しました。計測期間は2年間と長期に渡る実験となっています。

現在実験室のリニューアルを行っています！一部始終を収めたタイムラプス動画も近々アップする予定です。

オペレーションとして、実験室内の仮置き用フレームを解体しました。作業開始から終了までの様子をタイムラプスに収めた動画をYouTubeにアップロードしましたのでぜひ見てみてください。

実験室作業の一環として、実験装置にペンキ塗りを行いました。ペンキ塗りをすることで、その装置の意味が明確になり、実験写真もきれいになります。